第42回: 【ネタバレ】2017年12月31日MeseMoa.カウントダウンコンサート〜ワンッ!ダフル!!〜について詳しく説明したい。【中編】
君の名は…!君の名は…!
だよね、忘れてしまう前に記録しなければ。前編(第41回: 【ネタバレ】2017年12月31日MeseMoa.カウントダウンコンサート〜ワンッ!ダフル!!〜について詳しく説明したい。【前編】 - imoutosan’s diary)に続きまして、うろ覚えレポ参ります。
MC順の変更
年明けに伴い、MC順が早速変更されました。「あんま変わらない??」、「あんま変わらない人と、すっごい変わった人がいる!」と口々に話す。とみたけ「げるたんが『端の方』から『すっごい端』になっちゃった!」とソーラン節ばりの大ジェスチャーで伝えてくれる。「すっごい端」のフォーゲルさんはもはやMC中マイクを通して話すことはない。ずっと野崎さんとイチャイチャしている。
【茶番】めせもあ。探偵事務所
白さん曰く「茶番」のクソゲル事案。妙なリアリティさでとても茶番とは思えない。もはや昼ドラ。
基本的にめせもあ。探偵事務所はステージ左側にて繰り広げられる。メンバーの立ち位置等はこちら。
探偵はトラライ。、相談者は野崎、煎じ、とみたけ、にーちゃんである。探偵側のトップは気まぐれプリンス、下っ端の新人は熱血あおい。
相談者側の高身長2人がパイプ椅子に仲良く並んで座っている姿がとても可愛らしい。この間クソゲルは退場している。
相談は「同じグループなのに」というとみたけの涙の訴えに始まる。とみ煎が座らされているので、「同じグループなのに二番くんがそっけないんです!」とでもいうのかと思ったが、そうではなかった。ポツリポツリと繰り出される言葉から、その相談が「クソゲルの不自然なまでの仲の良さ」についてだとわかってくる。気まプリ所長から「ハッシュタグ、またクソゲルかよ、と呟いている、と…」との発言があり、クソゲルの相談であることが明らかとなる。
「この間だって練習の後に…」の合図でステージ右側にクソゲルが出てくる。ノックソ 「なぁ〜、げるたん今日また行ってもいい?」フォーゲル「え〜またぁ〜?いいよ〜」そしてはける。
「なんでそんなにずっと一緒にいるのか」、「果たしてその後本当に一緒に行ったのか、はたまた周りで見ているメンバーへのアピールなのか」、「なぜそんなアピールをする必要があるのか」などの疑問を投げかける相談者たち。相談のくだらなさに驚く熱血あおい。
たしなめる気まプリ所長としろろ先輩は台詞をよく噛む。
オイオイ泣いて涙を流すとみたけはにーちゃんの衣装の裾で涙を拭う。
調査を決意し、クソゲル以外の全員がステージに並ぶ。あおいによるナレーション「1ヶ月後」。
「私たちは、部屋に隠しカメラを取り付け、実際のやり取りを記録しました」と探偵側。メンバーが地べたに座る中、VTRがスタートする。
隠しカメラ風ではなく誰かが持っている感満載。声は小さめでテロップはなかったため発言の記載は間違っている可能性高し。
スマホをいじり布団をかぶるげるたんと隣のベッドに座るのっくん。「なんで撮ってるの」などと不機嫌なゲル。「早よやらな終わらへんから」などと言い自分の隣のスペースをポンポンするのっくん。犬か、犬でも呼んどんのか。
何度ものっくんが呼ぶが頑なに「やだ」「帰りなよ」と動かないげるたん。
「誘い受けなのか…?」と誰かが呟き沸く会場。意味はよく分からなかった。
「なんでこんな風に言うかわかる?」とげるたんに問いかけるのっくん。何か的外れなことを言うげるたん。「ちゃうやん。好きやからやん」と言うのっくん。会場が大きく沸く。
20分後…
のっくんがげるたんを覆うようにベッドに手をつく。会場が沸く。げるたんは「やだ」とスマホをいじり続ける。しかし無理やり布団に入ろうとするのっくん。「やだ」と言うげるたん。入ろうとするのっくん。ついにスマホを放り投げるげるたん。寄るのっくん。逃げるげるたん。
変わるカメラワーク。逃げるフォーゲルをうつ伏せに布団に倒すノックソ 。興奮するエイティーンエモーション(卑猥すぎる)。たしなめる白服。悲鳴が混ざりつつ盛り上がる会場。ざわざわ…。
そしていきなり流れ始める「フー・ダニット?」。慌てて配置につくメンバー。
左側から出てくるクソゲル。
「今年もよろしくな!げるたん!」「うん、今年もよろしくね!のっくん!」2人でアイコンタクトを取り笑い合う(参考:白服ラインライブ以下のシーン。コンビニでたまたま遭遇したメンバーを狙ってイチャイチャを見せつける時のあれ)。
ミッキーとミニーのようだった。
以上中編でした。全然詳しく説明できてなくて驚く。まぁいいか!この記事書きながら少しクソゲルに引いているので消すかもしれないな…(今は好き)。おやすみなさい!