第76回: 好きなものの話

どうも、イモウト・サンダース２世です。そとではとんでもない雨が降っています。こんな日に白シャツスラックスの男たちが現れないかな、と思うのですがなかなかそんな偶然はおこりません。

さて、今から書いておくのは好きなものの話です。日記的な感じなので読んでも益はないです〜(心の中の妹が「それはいつもじゃん☺️」と言っている)。

その1

妹さんはぷんちゃんの踊る女の子の踊りが大好きです。振り付け的に、男性アイドルのものより女性アイドルのものの方が好きです。どう違うのかはよくわからないのですが、とにかくそうです。

そして、動いてるのを見るなら女性より男性が好きです。なんだか飽きません。スポーツでもそうかも。メスかよ。

でも女の子のダンスを男の子の動き方でやられてもそんなにキュンとしません。気まﾌﾟﾘさんはなんというか…男が女子の動きで女子のダンスを踊っているという感じがして…えっ、それってすごくない？

踊ってみたなら気まﾌﾟﾘの女子アイドルがダントツ。生きとし生ける全てのダンスで真似したい気持ちになるのは気まﾌﾟﾘの女子アイドル踊ってみただけです。そんくらい好き。

その2

のっくんのライブ中の顔が好き。

ライブ中は誰しもがキラキラした表情をしています。楽しそうだったり、歌に気持ちを乗せたり。でもその中でもノックソさんの客席への働きかけのレベルの高さってすごくないですか？？みんなが振り付け:アピール=7:3でやってるとしたらのっくんは=3:7くらいな感じ。もうダンスが上手いとか下手とかそんなんじゃなくてパフォーマンス的に？ヒューマン的に？好きになってしまう感じの凄さ。とみたんのパフォーマンスも人一倍目を引きますが、それは自分が輝いて自然と視線を集めるような感じ。のっくんのは観客の顎を掴みまくって自分の方向かせるような感じ。本当に魅力的です。

その3

二番煎じの好青年。二番煎じってカッコいいとか眠そうとかドライとかかと思いきや、ものっすごい好青年じゃないですか。すごいですよねあれ。気が遣えて視野が広くて、本当に優しい人ってああいうことを言うのかなぁ、とか思います。何気ない言葉の端々から優しさがほとばしっちゃってるのよね、知らんけど。

とりあえず以上です。ちょっと「もーっ！」ってことがあったので憂さ晴らしに書き出したブログですが思いのほか幸せになってしまいました。#めせもあ半端ないって (まだ言うか)