第49回: 【妄想】もしもめせもあ。がうたばんに出演したら【中編】
こんちは〜〜!!
広がる妄想はとどまるところを知らず、多少オチのないトークさえニヤニヤへと変わっていきます。ということで前回第48回: 【妄想】もしもめせもあ。さんがうたばんに出演したら【前編】 - imoutosan’s diaryの続き張り切っていきます。
※このブログに書いてあることはトーク内容も含め全て妹の妄想です。
中居:じゃあ企画に行きましょう、「MeseMoa.からのメッセージ〜」!!
ジングル♪笑ってふざけて怒って時には涙〜
テロップ「グループ名MeseMoa.にはMessage Moreの意味も込められているそうで」
中居:MeseMoa.の魅力、メッセージをお茶の間にもっと届けるために、事前のアンケートで、「メンバーだからこそ知るあの人の一面」を答えていただきました。それを一つずつ発表して、日本中にMeseMoa.の魅力を発信しようというコーナーです。
中居:じゃあ、まずあおいくんから。
あおい:はい、僕の伝えたいメッセージはこちらです。
あおい:『メンバー内にストーカーがいるんです』。
MC:え〜…
中居:おーいー、魅力を伝えるためにって言っただろ〜?なんだよこれ全然魅力じゃねぇじゃん
テロップ「メッセージの内容を履き違えてしまったあおいくん」
あおい:あー…、そうですかね
中居:そうだよこんなん気持ち悪りぃよ
貴:まぁ最年少だからね、でこのストーカーってどんな感じなの?メンバーなんでしょ?
あおい:はい。
中居:そーだよ、同じメンバーで嫌でも一緒にいなきゃいけねぇのになんでストーカーなんかすんだよぉ。
あおい:実はMeseMoa.内に僕の熱烈なファンが二人ほどいまして…
中居:はぁ?え、コッチの人?
あおい:いやっ…そういう感じでもなくて、そうならそうでもうテレビでは言わないんですけど。
貴:じゃあもう、本当にアイドルとしてあおいくんのことが好きってこと?それが二人もいんの?
あおい:はい。
中居:その二人って誰よ。
あおい:一人はこの、のっくんで…
ノックソ:はい、ノックソです。
中居:あっ、言われてみれば確かにコッチの感じだな…
テロップ「ノックソくんから何かを感じた中居先輩」
ノックソ:いやいやいや!違いますよ?!ちゃんと!ちゃんと女の子が好きです!
貴:そうなのぉ?
ノックソ:はい!はい!
中居:じゃなんでお前メンバーなのにあいつのファンやってんだよ
ノックソ:俺らって、さっき言った通り6年前くらいから汲み出したんですけど、元々は個々で活動してたんですよ。
貴:あ、そーなんだ!
ノックソ:はい、そうなんですよ、んで、もう俺が初めてあおいくん見たときなんかもうめちゃくちゃちっちゃくて!もうこんなんで!
とおにぎり大の大きさを手で表現するのっくん。
中居:あ、お互いに知ってはいたんだ?
ノックソ:あ、はい、そうなんです!
気まぐれ:ネットで見たりして…あと別で活動しててもコラボしたり…
中居:へ〜
ノックソ:で、そのあおいくんのめちゃくちゃちっちゃかった頃を知ってるし、グループ一緒になってからはもうその成長とか努力とかをずっと近くで見てきたので!
中居:あ〜、兄貴としてね!
ノックソ:はい、もうなんかステージとか見てたらほんまに涙出て…
中居:涙…?
とみたけ:うちのメンバーみんな結構泣きむしなんですけど、のっくんは特に、もうすーぐ泣くんですよ!こののざきさん以外の前列の3人は、トラフィックライト。っていうグループ名でべつのかつどうもしてるんですけど、そのライブとか観にいったら「あおいくんえらい〜;;」とかってボロボロ泣くんです!
中居:え、そこ3人が、選抜なんだ。リーダーと、最年少と、おいなんでお前が入ってんだよ!笑
気まぐれ:えぇ〜!?いいじゃないですか〜!!なんでそんなこと言うんですか〜!!俺そこでリーダーですよ!
中居:まーじかよ〜(笑)
貴:でもなんか最年少の成長とか、中居くんもねぇ!共感するんじゃない?
テロップ「中居くんにも年の離れたメンバーがいますね」
中居:え〜、俺慎吾にそんなこと思ったこといっっっっかいもないよ。
ノックソ:ないんですか?!
中居:ねーよ!あいつはじめの頃から態度だけすんげぇでかくて、身長がやっとそれに追いついたみたいな感じだったもん。俺全然伸びねぇのにあいつ会うたびでかくなってるからさ!
貴:あおいくんは体はちいちゃいもんね。
あおい:はい、163cmくらいしかないです。
中居:えっ、お前そんだけしかねぇんだ!
あおい:はい。
貴:だからより可愛く感じちゃうんだね。
ノックソ:はい、そうなんです。
中居:まぁーね、ノックソのは兄貴的な感じで、わからなくもないかもね〜。なんだよあおい〜全然ストーカーって感じじゃねぇじゃん。
あおい:はい、のっくんはこんな風に、お兄さんみたいな感じでいいんですけど、もう一人の方がやばくて。
貴:だれ〜?
あおい:あっちの、白服さんなんですけど。
中居:えっ、お前?!
貴:リーダー?
白服:はい…。
貴:じゃあ、リーダーの地位使って、レッスン後に「もっとあおいのあおいを爆発させろよぉ❤️」とかやってんの?「もっと、もっと魅せてくれヨォォ💜」
中居:なに、お前もコッチ?
白服:いやいやいや!
ノックソ:ちょっと!お前もって!俺も違いますから!
中居:あぁ、そっか(笑)
あおい:のっくんは、親心みたいなそれに近い感じなんですけど、白服さんはなんかおじさんくさいと言うか…犯罪臭がすると言うか…
中居:え、なに、ケツさわってきたりとかすんの?
あおい:手の甲舐めようとしてきたりとか。
MC:手の甲舐める?!
中居:はぁ?!なんだよお前〜!
中居くん、椅子を引いて白服さんから物理的に離れる。
白服:いやっ、ほんと、さっきのノックソと同じで、僕もあおいくんが可愛くて!
貴:でも手の甲舐めるって…どう言うこと?「妖怪手の甲舐め」…!
貴さん、手の甲を舐める妖怪の真似をする。
白服:いや、僕もいつもいつも手の甲を舐めているわてではなくて!
中居:当たり前だよお前!いつも手の甲舐めるやつがリーダーやってるアイドルなんかうたばんでれねぇよ!!
白服:あはははは…もう、それはそうなんですけど、僕は小さい子供が大好きで!
貴:なに?ロリコン…?
中居:でももうあおい19だろ〜?全然子供じゃねえじゃん!
白服:そうなんですけど!でも、本当あおいちゃんほど可愛い男の子はこの世にはいない!と僕は思ってて…。
中居:はぁ?
白服:あおいちゃんは、幼い頃のあどけない感じから歌とか体も成長したんですけど、なんかパフォーマンスの隙にメンバーにちょっかいかけてたりとか、アスレチックで無邪気に遊んだりとかした時の笑顔が本当にもう、少年のように可愛くて…!
中居:だからって手の甲舐める…あおいはどうなのそれされて
あおい:いや、正直に言って気持ち悪いです。
一同笑う。
あおい:あまりにひどいので、これ以上過激化したら警察に通報するってもう宣言してあるんです。
貴:宣言してあるんだ。
白服:なので、通報されたらあおいちゃんにもう会えないので、節度を守ろうと。
中居:あおいに会えなくなるって、お前それより抜けた後のグループ心配しろよ!
め。笑う
貴:まぁでもその通報宣言で、いまはなんとかなっていると。
あおい:はい、今の所は!
白服:大丈夫だって〜(苦笑)
中居:やっべぇなぁ(笑)
貴:もー!このコーナーはMeseMoa.の魅力をお茶の間に届ける企画なんだからねー!!
中居:そうだぞ?次からお前らもっといい話用意しろよお。
あおい:スミマセン…😓
中居:じゃあ次!
??:はい!僕です!
う〜〜ん、暴かれてしまった白服さんの実態、やっと喋り出したノックソと、まだまだ喋らない兄ゲル煎じですが、二番くんはとっても楽しそうにニコニコしています。次回、メッセージを繋げるのは誰なのか?!
そして貴さんはまるで全自動おうむ返し装置のようですね、あおいくんのことをすこぶる可愛がっているという設定です。貴さんの精度の圧倒的低さ、妄想の限界を感じてきています。トークの内容もただただ想像です。もっと彼ら(MC&めせもあ。さん)を知っていれば、精密なトークを広げられるのに…でも楽しいのでやめません!